転職先を探すときに押さえておきたい退職のタイミングと効果的な考え方

転職先を探したいというときには退職のタイミングをどうするかを考えておくのが重要です。転職サイトや転職エージェントを利用すれば在職中でも求人に応募することができます。在職中に内定をもらった後で退職願を提出し、引継ぎをした上で新しい職場に移るという流れで転職している人も多くなりました。

ただ、このような方法を選んだために内定を取り消されているケースもあるので注意しましょう。内定を受けたときには入職日を決定するのが一般的です。それまでには退職を終えていなければなりませんが、現在の職場の方で退職手続きが難航してしまって入職日までに退職できなかったというケースがしばしばあるのです。

法律上は退職届が受理されてから14日後には退職できる仕組みになっていますが、退職届を受け取ってくれなかったり、受け取る代わりにこの仕事は終わらせて欲しいと交渉されたりしてしまうこともあります。

また、新しい職場に移ってからも良好な関係を維持するためには要求を飲まなければならないことも少なくありません。結果として一ヶ月から二ヶ月くらいは仕事を続ける必要が生じてしまい、入職日に間に合わないことになってしまうのです。

このようなトラブルで苦労しないためには先に退職してしまうのが最も安全策です。ただ、転職先が決まらないと空白期間が長くなってしまうという問題があります。できる限り確実に退職できるようにしつつ、空白期間ができないようにするには退職の話を早めに上司に切り出しておくのが無難です。

転職活動を始める段階か、内定をもらえそうな会社が見つかった段階で話をしておきましょう。退職の交渉を進めておけば、期日に間に合うように退職させてもらえる可能性が高くなります。早めに話をしておくことで、入職日をいつにすれば大丈夫かも打ち合わせしておくことができます。できるだけ早い段階で退職について話をしておき、協力してもらえるような関係を作るのが重要です。

外部参考サイト:転職 50代はこちら

仕事探しをするときに転職エージェントを使う4つのメリットを理解しよう

転職エージェントを使うと仕事探しをしやすいということがよく言われていますが、どのようなメリットがあるかを知っているでしょうか。転職エージェントを使うメリットは大きく分けると4つあるので確認していきましょう。
一つ目はキャリアコンサルティングを受けられることです。これからどんなキャリアを構築していきたいかについてプロの目線から提案をしてもらえます。自分のキャリアや経験についてあまり理解できていない人も、コンサルティングを受けて自己分析をしてみると将来展望が見えてくるでしょう。
二つ目は求人を自分で探さなくても紹介してもらえることです。転職エージェントでは求人に自由に応募できるシステムではなく、紹介された求人に応募できる仕組みになっています。適性や希望から考えてプロの目からこの求人が適しているというのを厳選してもらえるのが魅力です。求人を比較検討する手間も省けるので、忙しい人でも気軽に転職先を探せるのもメリットとしてよく着目されています。
三つ目は応募する求人が決まったときにサポートを受けられることです。転職するときには履歴書と職務経歴書の提出が必要ですが、作ったことがないとどのようにして書いたら良いかがわからずに困りがちです。基本的な書き方のレクチャーを受けられるだけでなく、添削までしてもらうことができます。さらに、書類選考を通過したら面接を何回か受ける必要がありますが、その質問対策にも付き合ってもらえます。面接の受け方を対面で指導してくれる転職エージェントもあるので、面接に不安がある人にとっては魅力が大きいでしょう。
四つ目は転職が終わった後もフォローを受けられることです。転職を達成したけれど、話に聞いていたような仕事をさせてくれなかったといったトラブルはしばしばあります。その際に転職エージェントに相談することで待遇を是正してもらったり、新たに別の転職先を紹介してもらったりすることができるので安心です。

プライドや会社の大きさでなく、自分自身を幸せにしてくれる仕事をする

私は新卒で銀行に入行してから、約7年間の間、自分の為でなく人のために仕事をしてきました。
両親が喜ぶから、同級生に自慢できるから、世間体がいいからと自分の気持ちに鞭を打って仕事をしてきました。
社会人になった時は、キラキラしたビジネスウーマンを夢見ていました。
今思うと服装やメイク、髪型など全て外見を気にした仕事ぶりだったように思います。
ですが社会人としてのキラキラしたイメージは半年くらいで潰れてしまったんです。
仕事中は、パワハラ上司の機嫌を毎日伺いながら、こなせない量の仕事を引き受けて、昼休みも取れずに23時頃に帰宅するという生活を続けていました。
でも、プライドや銀行員というネーミングに負けて気持ちが辞めたいと叫んでいながらも仕事を続けていました。
そんな時、自分が本当にやりたいことを仕事にしている人をネットで見かけました。
自分にはない、信念や仕事に対するやりがいを見出している人をみて、自分の生き方に疑問を感じたんです。
「このまま人生を無駄にしてもいいのだろうか?」
そこで立派な地位を捨てて、ゼロから始めた友達に相談してみたんです。
そしたら「自分を不幸にする仕事なら辞めてもいいと思う」と言ってくれたんです。
私はその言葉にハッとしました。
今まで自分が銀行で頑張ることで周りの人を幸せにしてきたことはあっても、自分自身を幸せにしてきたことがなかったからです。
そう思ってからは転職に向けての行動は早く、誰にも相談せずに銀行を辞めました。
そして自分が本当にやりたかったことを職業にするため、学校に通い、卒業してから転職活動を行いました。
銀行員の時には感じたことのなかった、キラキラした毎日がそこにはありました。
自分の信念に従って生きているんだという充実感でいっぱいだったのです。
結果、自分が心から落ち着けて、充実感を得られる職業に転職でき、お給料もアップして、転職活動は大成功でした。
今自分が親になって、子供にも同じように自分が幸せと思える職業についてほしいなと思います。

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